老人ホームを契約する前に
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お客様満足度97%
doubt doubt

そう考えていた方、危険です!

dangerous

認知症により親御様の資産が
生前に凍結される
リスクがあります。

自分の資産を動かせない

・せっかく資産を築いているのに老後のために使えない
・株の損切りもできない
・子どもが立て替えざるを得ず、子どもの負担になる

想定外の出費が家計を圧迫

・売却予定だった親の家を売ることができない
・親の口座にお金があるのに、引き出すことができない
・毎月10万円の立替え、そろそろ辛い。。。

家族信託は、「大切な家族の資産を家族で守るための仕組みです。自分の財産を家族など信頼できる人に託して、自分の代わりに管理をしてもらうことにより、認知症による資産凍結を防ぐことができます。

家族信託で
実現できること

子世代が主体的に
不動産を売却可能に!

施設入居後、親が意思能力を失っても家族が主体的に不動産を売却することが可能です。なので、売却ができないことによる、介護費用の負担のリスクを回避できます。

空き家の
維持管理リスクを回避

上記の記載の通り、不動産の売却ができることで、そもそもの管理のリスクがなくなり、心理的な負担や不安も回避可能です。

介護費用のための
借り入れリスクを回避

上記に記載の通り、不動産の売却ができるので大きなお金を得ることができ、借り入れのリスクを回避する事が可能になります。

さらに
遺言機能もついています

家族信託という仕組みには、遺言機能もついています。意思能力がなくなる前に継承先を決める事で後々の相続でのトラブルも回避可能です!

親御様の資産
親御さまのために活用できる

ご家族が合法的に親御様のお金を引き出せるようになります。親御様の老後資金を用いて、親御様に充実した介護と医療を提供できます。

お金
家

家族信託しなくても、
家族なら
親のお金を
動かせるんじゃないの?

事例

必要なタイミングで
父の自宅を売却したい

横手彰太/ファミトラ家族信託コーディネーター
横手彰太
ファミトラ家族信託コーディネーター
これまで1500人以上の相談を受け、延べ450組以上の家族会議に参加。家族信託の第一人者としてNHKクローズアップ現代に2回出演。著書『親が認知症になる前に知っておきたいお金の話』『老後の年表』など。

最近お父様が介護施設に入居された方からのご相談でした。
施設に馴染めなくて家に戻る可能性もあるので、お父様の自宅は残したままでした。
この後の施設費用は、お父様の預金から捻出しつつ、幸いにも長生きされてもっとお金が必要になったとき、お父様の自宅は売却することを予定されていました。

「成年後見制度は使いたいくない」

もしお父様が認知症になってしまった場合、ご自宅は売却できなくなります。売却するためには成年後見制度を使うことも検討していましたが、
①費用が400万円以上かかること
②家族ではない第三者に資産を管理されること
③お父様が亡くなるまで後見制度はやめられないこと
を不便に思い、後見制度ではない解消策を探していました。

家族信託で資産凍結を回避

ご相談者様の家族会議に同席させていただき、当社から家族信託の説明を行い、みなさまに納得いただいたうえで手続きを進めました。
家族信託を使って不動産名義を変更し、お子様が必要なタイミングでお父様の自宅を売却できる状態にしました。
お父様の余生を支えるための経済的な不安が払拭されたことで、「気持ちが楽になった」「前向きにお父様の介護に向き合えるようになった」と仰っていました。

ファミトラなら

安く、早く
家族信託ができます!

人生100年時代のコンシェルジュ ファミトラ
人生100年時代のコンシェルジュ ファミトラ

ITで低価格を実現

ファミトラは、弁護士が監修した独自の信託組成システムを利用しています。
関わる士業の手間を削減することで低価格を実現しました。

※契約後のお困りごとをいつでもコーディネーターに相談できます。
半期ごとの帳簿提出を簡単にするアプリを利用できます。

大手企業様との
連携・紹介

革新的な仕組みが評価され、ファミトラは数多くの大手企業様と提携・紹介されております。

rakuten楽天生命 東京海上日動 ひまわり生命
大丸松坂屋カード 常陽銀行

よくある質問

Q.全国どこでも利用できますか?

A.はい。公証役場などの制約はございますが、ファミトラは全国でサービスを提供しております。

Q.親がすでに認知症なのですが、家族信託はできますか?

A.認知症の進行状況によります。お問い合わせいただければ、ご状況を伺って可能かどうかお答えいたします。

Q.それほど財産が多くないのですが、家族信託は締結できますか?

A.はい。お問い合わせいただければ、お客様にどのような経済的メリットがあるのか、費用がいくらかかるのかもお伝えできます。

Q.親の財産がわからないのですが、相談できますか?

A.はい。ほとんどの方が知らない状態からスタートします。現在お知りになっている情報でご案内できる内容もございますのでお問い合わせください。

Q.親が老人ホーム(病院)から出られないのですが、家族信託はできますか?

A.はい。施設の許可などが得られれれば、直接現地に伺って対応させていただきます。

Q.家族信託をしたいのですが、親に切り出せていません。

A.ご安心ください。ご希望があれば、弊社スタッフもご一緒させていただき、ご両親にご説明さしあげます。

Q.家族信託ができるまでにどれだけの時間がかかりますか?

A.3ヶ月が目安ですが、ご状況によって変わりますので、お問い合わせください。

Q.私の場合、費用はいくらになりますか?

A.お問い合わせください。ヒアリングさせていただき、ご回答さしあげます。

Q.実費は具体的にいくらかかりますか?

A.具体的な金額は条件により異なりますので、詳しくはお問い合わせください。一般的には以下の費用が実費として発生します。
・信託契約書の作成に係る弁護士費用
・信託契約書を公正証書化する際の費用
・信託口口座の開設費用
・不動産の登録免許税
・不動産登記に係る司法書士費用

Q.ファミトラはどうして他よりも安いのですか?

A.ITを活用して、家族信託を組成するまでの時間を短縮しております。時間が短縮すれば人件費も縮小するので、低価格でのご提供が可能になっています。

Q.他の業者のホームページの価格の方が安いのですが。

A.その価格の前提がお客様のご状況と一致しておりますか?多くの業者が、信託財産の規模に応じて料金が変わる料金体系を採用しております。見積もりの前提になっている信託財産をご確認ください。

0120-889-049 電話相談予約 メール相談 メール相談