【1/28-2/28開催】 【親の認知症リスク！資産凍結に備える】 後見制度と家族信託を徹底比較

このセミナーでわかること

高齢者の４〜5人に１人が認知症になるといわれる人生100年時代

自分が認知症になったら、または自分の親が認知症になったら……お金の管理はどうしよう？とご心配な方へ、今のうちから考えておける認知症になる前の備え「家族信託」を、後見制度と比較してご紹介。

特に70歳以上のご家族をお持ちの皆様に、ご覧いただきたいセミナーです。

講師紹介

阿部 舞（あべ まい）

大学卒業後、みずほ証券で７年、野村證券に４年勤務。いずれも富裕層向けのコンサルティング営業を行い、株式・投資信託・債券などの資産運用提案、保険・遺言を使った相続対策に従事。

２級ファイナンシャル・プランニング技能士

  

特典・参加方法について

【ご参加特典】無料個別相談付き（希望者のみ）

セミナーにご参加された方限定で、ご家族の状況を踏まえ今後の老後対応や資産管理の方向性に関する個別相談（後日開催）も受け付けております。

オンラインで全国から参加いただけます

セミナーはオンラインで全国からご参加いただくことが可能です。当日は家族信託契約のサポート経験がある家族信託コーディネーターが講師を担当します。

参加者の声